トヨタがインドで新型SUV『アーバンクルーザー・タイザー』を発表…Aセグメント再参入
トヨタ自動車のインド部門であるトヨタ・キルロスカ・モーターは、4月3日に新型コンパクトSUV『アーバンクルーザー・タイザー』(Toyota Urban Cruiser Taisor)を発表した。インド市場のA-SUV(コンパクトSUV)セグメントへの再参入を果たす。
フロントにはクロームガーニッシュ付きのプレミアムグリルを採用し、ツインLEDデイタイムランニングライトにより日中の視認性を高めている。また、コネクテッドLEDリアコンビランプ、シャークフィンアンテナ、リアスキッドプレートを装備し、ホイールアーチとサイドドアにはボディクラッディングを採用している。
内装に目を向けると、シルバーメタル仕上げのアクセントが施されたデュアルトーンのダッシュボードが目を引く。快適性を追求したプレミアムファブリックシートや、操作性を考慮したフラットボトムの本革巻きステアリングホイールも特徴の一つだ。
パワートレインは多様な選択肢を提供する。1.0Lターボエンジンには5速MTと6速ATが、1.2Lガソリンエンジンには5速MTとインテリジェントギアシフト(IGS)が、そして1.2L E-CNGエンジンには5速MTがそれぞれ用意されている。
フロントにはクロームガーニッシュ付きのプレミアムグリルを採用し、ツインLEDデイタイムランニングライトにより日中の視認性を高めている。また、コネクテッドLEDリアコンビランプ、シャークフィンアンテナ、リアスキッドプレートを装備し、ホイールアーチとサイドドアにはボディクラッディングを採用している。
内装に目を向けると、シルバーメタル仕上げのアクセントが施されたデュアルトーンのダッシュボードが目を引く。快適性を追求したプレミアムファブリックシートや、操作性を考慮したフラットボトムの本革巻きステアリングホイールも特徴の一つだ。
パワートレインは多様な選択肢を提供する。1.0Lターボエンジンには5速MTと6速ATが、1.2Lガソリンエンジンには5速MTとインテリジェントギアシフト(IGS)が、そして1.2L E-CNGエンジンには5速MTがそれぞれ用意されている。
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