トヨタ車のスマートキーを保護、贅沢なアルミフルビレットのバンパーケース登場
アルマニアは、現行トヨタ車向けのアルミフルビレット「スマートキーバンパー(TP2)」の販売を直販サイトで開始した。
新製品は複雑な純正スマートキーの形状に沿わせて細やかに彫り込んだ3次元内部加工と、強靭なフレーム構造を築くことで、愛車を手放す時まで大切なスマートキーを守り抜く。アルミ製ハード系バンパーは曲面構成の切削仕上げ。ミニマムなデザインになりがちなシリコン類のソフト系ケース系では味わえない「切削工芸品」としての魅力を放つ。
物理ボタンが集中するフロントのボタン操作を邪魔せず、純正スマートキーのデザインも活かすためにトヨタロゴまで魅せる大きな開口を施し、外形を構成するアウトラインを融合。圧倒的な存在感を示すフロントフェイスに仕上げている。ロック・アンロックボタン上部の右上には開口部を設置。スマートキー動作確認用のLEDインジケーターを暗闇でも確認できる。フルビレットのバンパーデザインに合わせ、直線を基調としたオリジナルのキーホルダーも付属する。
また、コンピュータでのシミュレーションを繰り返し、強靭なフレーム構造を形成。自動車に踏まれたとしても僅か1mm以内の変形に抑えるほどに断面肉厚を最適化している。
対応車種は新型60系『プリウス』、300系『ランドクルーザー』、30系『アルファード』、80系『ハリアー』、90系『ノア・ヴォクシー』、『ヤリス』など。
カラーはブラックとメタリックの2種類を設定。価格は9350円。
新製品は複雑な純正スマートキーの形状に沿わせて細やかに彫り込んだ3次元内部加工と、強靭なフレーム構造を築くことで、愛車を手放す時まで大切なスマートキーを守り抜く。アルミ製ハード系バンパーは曲面構成の切削仕上げ。ミニマムなデザインになりがちなシリコン類のソフト系ケース系では味わえない「切削工芸品」としての魅力を放つ。
物理ボタンが集中するフロントのボタン操作を邪魔せず、純正スマートキーのデザインも活かすためにトヨタロゴまで魅せる大きな開口を施し、外形を構成するアウトラインを融合。圧倒的な存在感を示すフロントフェイスに仕上げている。ロック・アンロックボタン上部の右上には開口部を設置。スマートキー動作確認用のLEDインジケーターを暗闇でも確認できる。フルビレットのバンパーデザインに合わせ、直線を基調としたオリジナルのキーホルダーも付属する。
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